緑仙です。
ブログで書くことって何だろうと正直すでに思ったりしています。
ラジオのOPトークですら「別に今週なんも無かったよ…」になってしまうくらい外に出ることも新しい発見も無くなっている今日この頃なので、そんな僕が話せることないよと思いつつ、文字にすることを癖付けていこうチャレンジのため適度な更新を心がけていく予定です。
ちなみにブログのサムネイル等の一括変更は対応してくれるらしいです、運営さんありがとうございます。
せっかくなら自分の好きなものに対しての向き合い方とか、出会いみたいなものを改めて話せたらいいのかなぁなんて思ったので、音楽以外でいま一番力を入れている麻雀の話をしようと思います。
麻雀をはじめたのは2022年の冬、Mリーグの切り抜き動画から「そういえば麻雀なんでやらないのと色んな人間に言われている気がする、さすがにやるか」と思ったところからです。
気づいたら因幡はねるにより『麻雀を覚える(社、司、はねる、松本Pの完全体制)→にじさんじ麻雀杯に出てみる→神域リーガーになる』まで道を作られていました。なんてこったい。
やるからにはとことんやるタイプの人間ではあるのですが、あまりの綺麗で真っ直ぐな道に、若干石橋を叩きながらまあまあのスピードで進んでいた気がします。
元々反射神経ゲームや知識系のゲームが弱く、勉強すれば感覚で出来る麻雀は凄く自分に合っていて、スマブラの時とはまた違う達成感がありました。あとめちゃくちゃ褒めてもらえる環境でした。ちょっと役を覚えただけではやし立てるから自分のことカワイイ赤ちゃんだと勘違いするとこでしたね。
そんなキュートな赤ちゃんの僕ですが「センスあるよ」という言葉をだいぶ本気にして今でも楽しく麻雀の勉強をしています。
教えてもらっている師匠が松本さんと綱川さんだったおかげでここまで続いてるんだと思います。綱川さんが師匠になったのも多井さんが言ってくれたおかげだし、いろんな大人たちと仲間たちに見守られてすくすく育っていますね。配信で名前は出してないけど、他にも配信関係なく教えてくれる強いVの人とかプロの人とか、本当に沢山の人間ありがとうございます。なんでみんなこんな親切なんだろうと未だに謎です。
そんな麻雀ですが、本気で取り組むキッカケである神域リーグという存在のおかげで自分の中の熱量がさらに上がっています。
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