こんばんは、むぎです。今日は2022年下半期にむぎが行きたい展示を共有しておきます。上半期に行った美術館も以下にざっとまとめておくので、何かの参考にしてください。
■上半期に行った展示(日付順/展示名/展示場所)
「キャッチコピー(不明なものは未記載)」
□.特別展「ポンペイ」/国立博物館 平成館
「そこにいた。」
□御大典記念 特別展 よみがえる正倉院宝物 ―再現模造にみる天平の技― / サントリー美術館
「いまここに、よみがえる。」
□ドレスデン国立古典絵画館所蔵 フェルメールと17世紀オランダ絵画展
「キューピッドがそばにいた。」
□.没後50年 鏑木清方展 / 東京国立現代美術館
「なんでもない一瞬が、なによりも美しい。」
□はじまりから、いま。1952ー2022 アーティゾン美術館の軌跡—古代美術、印象派、そして現代へ / アーティゾン美術館
「はじまりから、いま。」
□メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年 / 国立新美術館
「心奪われる美の至宝、来日。」
□Chim↑Pom展:ハッピースプリング / 森美術館
「日本で最もラディカルなアーティスト・コレクティブ、最大の回顧展」
□ダミアン・ハースト 桜 / 国立新美術館
□「リジェネラティブ・アーバニズム展—災害から生まれる都市の物語」 / 日本橋室町三井タワー
□企画展「2121年 Futures In-Sight」展 / 21_21 DESIGN SIGHT
■下半期に行きたい展示(展示名/展示場所/会期)
□企画展阿弥陀如来浄土への憧れ / 根津美術館 /2022年5月28日~7月3日
サイト:https://www.nezu-muse.or.jp/jp/exhibition/index.html
□スコットランド国立美術館 THE GREATS 美の巨匠たち THE GREATS: Masterpieces from the National Galleries of Scotland / 東京都美術館 企画展示室 / 2022年4月22日〜7月3日 / 2022年4月22日~7月3日
サイト:https://greats2022.jp/
□Transformation 越境から生まれるアート / アーティゾン美術館 / 2022年4月29日〜7月10日
サイト:https://www.artizon.museum/exhibition/detail/540
□国立西洋美術館リニューアルオープン記念 「自然と人のダイアローグ」/ 国立西洋美術館 / 2022年6月4日~9月11日
サイト:https://nature2022.jp/
□【特別展】水のかたち – 《源平合戦図》から千住博の「滝」まで – 特集展示 : 日本画に描かれた源平の世界 / 山種美術館 / 2022年7月9日(土)~9月25日(日)
サイト:https://www.yamatane-museum.jp/exh/2022/water.html
□特別展「毒」/ 国立科学博物館 / 2022年11月1日~2023年2月19日
サイト:https://www.dokuten.jp/
ほぼ自分のメモ用なのですが、一旦これくらいです。日本美術にはうといのであまり情報をキャッチできていないのですが、山種美術館の展示には行ってみたいと思っています。あとは大阪の中之島美術館とか、箱根のポーラ美術館とかも気になります。それから11月からの毒の展示も楽しみです。いろんな所に行ってみます。
最近、美術検定(というものが存在しています)の対策として美術史を学んでいるのですが、中途半端に知識を入れたせいで「もっと勉強してから観に行った方がいいかな」と思ってしまい、会期ギリギリに滑り込む(または会期に間に合わない)ということが発生しています。これはあまりよくないと個人的に反省しています。
今までは「行ったことに、直接見たことにまずは価値があり、その価値は後からの自分の行動で(例えば気になったアーティストを調べるとか、その時代について触れている本を読むとか)高められる。そして私は価値を高める行動をするだろう」というスタンスでとりあえず見に行っていたので、そのときの考え方に戻りたいです。でも残念なことに不可逆っぽい。
個人的に美術作品に触れるときは「純粋に視覚的に楽しみ、そこで気になったものを調べる」という文字列としての知識欲の先走りが生じていない状態が理想だと思っていて、このままだと「学んだことを確かめるために鑑賞する」というある種の検算的な態度になってしまいそうです。これは水族館に行って魚を見ないで説明書きだけ見て満足するイメージが近くて、それだとなんだか寂しい気がします。(とはいえ、美術は宗教や神話、世界史や日本史を学べばより深く楽しめたり、絵画に込められた意味とか、使われているモチーフとか、いわゆる元ネタとかを見つけることができます。そういう所はできるかぎり学びたいです。)
知識や学びを手に取って一時的な外殻として装備した状態ではなく、自分の頭の中で活きている段階まで持っていく必要がありそうです。勉強してさらに美術のことを深く知ることができたら、一周回って純粋に楽しめるはず。頑張ります。